沿革
沿革
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1965年
小塚光治により川崎みどり幼稚園を開園
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1972年
学校法人桐光学園 認可/寺尾みどり幼稚園を開設
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1978年
高等学校 第一期生入学
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1980年
開校記念式典を挙行
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1982年
中学校第一期生入学
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1985年
高等学校に理数科新設。川崎みどり幼稚園をみどり幼稚園と改名
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1991年
中学校・高等学校に女子部設置
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1996年
桐光学園小学校 開校
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1998年
開校20周年記念式典を挙行
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1999年
国公立大学・早慶上智など難関大学合格者数が飛躍的に増加。
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2000年
高等学校野球部が第73回選抜高等学校野球大会に出場。本校応援団が応援団の最優秀賞を受賞。
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2001年
土曜講習制度開始
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2002年
高等学校野球部が第84回全国高校野球選手権大会に出場。初めての夏の甲子園大会出場。
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2003年
高等学校新コース制度開始
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2005年
高等学校野球部が第87回全国高校野球選手権大会に出場 2回目の夏の甲子園大会出場。大学入試結果では、国公立大学合格者が大幅増加。東京大学6名を含め、現役で104名が国公立大学に合格。
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2006年
高等学校サッカー部が第85回全国サッカー選手権大会に出場 難関大学合格者数が飛躍的に増加。現役での国公立大学に141名、早慶上智に174名が合格。
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2007年
新カリキュラム開始。高等学校2年生の修学旅行の行先をカナダに変更。
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2008年
開校30周年記念式典を挙行
建学のこころ(創立者:小塚 光治)
心と心がふれ合う(喜び・怒り・感激がわき起こる)、教師の心と生徒の心が火花を散らす、生徒と生徒の心が火花を散らす、この火花によってお互いの心がとけ合い心の扉が開けます。この火花によって心を練り上げる、心をきたえるのが教師であり、その場が教室であり、団体訓練であり、クラブ活動であると信じます。全職員が一つになって、生徒の心の扉を少しずつ開かせ、すなおな心、やさしい心、すべてに感動する若い魂、すばらしい個性を引きだし、これらを良いものに作りあげたい、伸ばしたい。この場が桐光学園であります。
校訓
よわい我にうち克って強い意志の人になります(克己)
規則を守り礼儀を尚び気力を養います(気力)
すべての事に誠をつくし全力を出します(誠)
社会のためによろこんで働き進んで奉仕します(奉仕)
天を敬い世の一隅を照らします(敬天)