新着情報一覧

6月1週目の臨時バスダイヤと定期券申込書について

更新:2020年05月27日

6月1週目の臨時バスダイヤと通学バス定期券の申込書が必要な場合は以下をご利用ください。

6月1週目の臨時バスダイヤ 

通学バス定期券申し込み書

2020年度大学合格実績

更新:2020年05月19日

2020年の進学実績がまとまりました。

東京大学5名
東京工業大学5名、一橋大学3名
旧帝国大学は10名〈北海道大学3名、東北大学5名(うち1名医学部)、大阪大学1名〉
筑波大学、新潟大学(医)、山形大学(医)
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などの難関大学にも多数合格

国公立大学98名、
医学部医学科17名(国内国立3名、国内私立8名、防衛医科大学校1名、海外国立5名)、
早慶上智141名、
MARCH理科大416名

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高校40期生(現役生458名)進学の進学実績について

令和を迎えた今年度、高校40期生は入試制度が変わる前年で駆け込み入学を望む生徒が多い中、多くの生徒が合格をつかむことができました。

東京大学4名、一橋大学3名、東京工業大学3名、北海道大学2名、東北大学3名(うち1名医学部)、筑波大学4名、東京外国語大学5名、新潟大学医学部1名などの難関大学合格を含め、計71名の生徒が国公立大学合格を勝ち取りました。

また、早稲田大学40名、慶應義塾大学41名、上智大学42名の合格で、10年以上連続で100名超の合格者数となりました。

さらに、明治大学74名、青山学院大学65名、立教大学42名、中央大学59名、法政大学48名、東京理科大学33名の合格により、こちらは10年以上連続で300名超の合格者数を数えています。

AO推薦入試においては、東北大学医学部、筑波大学医学部(医療科学)、早稲田大学創造理工学部(建築)、慶應義塾大学法学部、上智大学外国語学部(英語)などでも合格者を出すことができました。海外大学への関心も高まり、合格者数も大幅に増えました。

  2020年度合格実績はこちらをご覧ください。  

生徒・保護者の皆さんへ(5月15日更新)

更新:2020年05月15日

新型コロナウイルス感染症に関する対応について

 日頃より、本校教育活動にはご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

さて、新型コロナウイルス感染症による休校措置が長期化する中で、本校としては生徒、保護者、教職員の生命の安全確保を第一に対応を重ねております。日々変化する社会状況に対応しながら、桐光学園に最適と考えられる方策を滞ることなく実施をしております。

本日5月15日は、本校の開校記念日です。改めてこれまでの対応の振り返りと今後の学校再開に向けての方向性をお知らせさせていただきます。

[桐光学園が大切にしていること]

 桐光学園は、約半世紀前に創立者の小塚光治先生が、公教育以上のハイレベルな教育の提供を志して、私塾として川崎市多摩区内で創設されました。「建学のこころ」にも述べられているように、その基本形は生徒と教師の真正面で向かい合う取り組みです。この教育手法は学校規模が大きくなるにつれてシステムは次々と刷新され、常に効果的なものに進化してきましたが、教育手法の根幹は揺らぐことなく脈々と受け継がれています。神奈川県内最大級の学校規模になった現在でも、生徒の学力伸長、希望進路の実現の根源には、生徒自身の知的好奇心を引きだし、自ら学ぶ姿勢に教職員が全面的に支援をするという理念と手法が一貫しています。校内の各所で生徒たちが自習をしたり、教員の個別指導を受けたりという光景が当たり前の日常が、桐光学園の教育手法の象徴です。盛んなクラブ活動も、安易に外部指導者に頼らず、教職員が指導者として関わり、恵まれた施設環境を十分に活用して生徒とともに活動をする形態も「師弟同行」の精神の表れです。

 この度の新型コロナウイルス禍に際しても、この桐光学園の教育理念を根源にして、数々の対策を講じています。

[学習支援について]

 3月の休校措置以来、通常授業が成立しない日々が継続しています。生徒、保護者のみなさんは、学習活動の停滞を心配されていることと思います。世の中では「オンライン授業」が注目をされていますが、見落としてはならないことは「双方向授業」と称されてはいるものの、教員の指導を生徒が受けるという受動的形態にとどまっているものが大半であるということです。桐光学園としては、生徒自身が自ら学ぶことの大切さを重視しています。課題提示方式は、時代遅れのように思われるかもしれませんが、課題に自ら取り組むことは、学力向上の原点です。これを今の状況下で教職員がどう支援するかということを模索しています。その方法手段として、オンライン技術を活用することは、学校として有効な方法であると考えています。先日のメール連絡で触れた「デジタルとアナログの融合した独自の手法」というものは、これになります。生徒のみなさんは、課題に取り組み、それをただやりこなすだけの受け身の学習ではなく、疑問点や理解できない点はオンラインを利用して、自ら質問をして解決し、理解することを心がけてください。教職員もマクロ的なオンライン授業よりも、ひとりひとりの理解を深めることに指導の重点を置きたいと考えています。

 これまでの教育活動においての10分間テストや毎月のように実施する試験、講習制度やテストフォローなども、「能動的学習姿勢」が前提となるものです。もし生徒のみなさんの中で、現在の休校生活で、しっかりとした家庭学習のリズムができてない人がいるならば、今ここを起点として自らの生活改革をしてほしいと思います。ピンチをチャンスになどと安易には言いませんが、どんなに学習環境を整えようと、自分に向上する意思と実践がなければ、結果は得られません。これはこれまで自らの目標とする進路決定を実現した先輩たちが一様に述べていることです。今こそ、自ら学び、教職員の支援を自ら積極的に求め、それを最大限に活用して自らを向上させる学習リズムの確立に努力しましょう。

[生活支援について]

 学習支援については、能動的学習姿勢を求めますが、その一方で桐光学園が「面倒見のいい学校」と称される根源には、生徒に寄り添う教員集団、保護者と協調する教員集団という、生徒を介した教員と保護者の「二人三脚」のサポート体制というものがあります。学年教員団の持ち上がり制や定期的な個人面談の実施、クラブ顧問と担任、副担任の連携、活発な保護者会活動などがその表れです。

 この休校期間が長期化する中で、学校として重点的に取り組んできたことは、生徒ひとりひとりとの直接会話です。その前段として、定期的なメール配信や現中学2年、中学1年へのサポート担当の生活指導部長からのメッセージ配布などを行い、続いて担任、副担任より電話をし、直接生徒との会話の機会をつくるようにしています。そしてこの大型連休明けからは、Google Classroomを活用したHR活動を開始しています。更に高校3年生から順次、Google Meetを利用して、双方向でのHR活動を実施する整備を進めています。これはできるだけ早期に中学校も含め、全学年に拡大したいと考えています。前述の能動的な学習姿勢の確立にも、教員の適切なアドバイスや指導が重要です。そのためにも生徒に寄り添うサポートに重点をおきたいと思います。もちろんこれには、長期化する休校期間での不安や悩み、心身の健康維持などのケアも当然含まれます。

[今後の方向性]

 生徒、保護者のみなさんが一様に心配されていることは、休校に伴う学習活動の遅れ、具体的には授業の補完についてのことと思います。この授業の補完については、学校再開後の最優先事項として、準備を進めています。まだ未確定な状況も多々あり、最終決定には至っていませんが、学校再開の時期を複数想定して、対応策を取りまとめています。

現時点で既に決定していることとして、中長期的に新型コロナウイルスに対する生徒の安全に配慮しながら、授業時数確保を図るため、6月の高校2年修学旅行、7月のサマーキャンプ、サマースクール、夏期講習ABは中止とします。同様に8月中の夏期自宅学習期間も短縮をいたします。9月の輝緑祭、10月の体育大会も今年度は取りやめます。いずれも準備期間を含め、授業時間の確保に当てます。当面は、分散登校、分散授業を行い、感染防止を図ります。また、家庭学習時間の確保とラッシュアワーを避けた下校のため、クラブ活動は当面休止し、夏期自宅学習期間の宿泊活動(合宿)は中止、日常活動も大幅に制限をいたします。この対応により、年間カリキュラムは概ね消化できる見通しです。ただし現在話題となっている「9月新学期制」の導入や更なる緊急事態宣言による自粛要請など、政府や文部科学省からの指示があれば、それに柔軟に対応いたします。

[保護者のみなさまへ]

 ご家庭との連絡をとらせていただく中で、一様に教職員がありがたく感じていますことは、保護者のみなさまが学校の状況をご理解くださり、ご協力のお言葉をかけていただけることです。未曽有のことゆえ、学校の対応が万全でない部分があるにもかかわらず、教職員とともに生徒たちを成長させていくという基本を念頭に、ご支援いただけていることは本当にありがたい限りです。

 前述のとおり、本校では、本校特有の状況下で、より良い対応の実施を常に心がけています。現状のコロナウイルスについては、絶対的な対応策はありません。本校として、多面的な検討をした上で、桐光学園独自の対応を実践してまいります。部分的にはよりよい対応があるかもしれませんが、全体像を捉えれば、最大値的に的確な方策を講じていると自負しています。これも保護者のみなさまのご支援の賜物です。今後も休校期間の対応はもとより、学校再開後も保護者のご協力がなければ学校活動は維持していけません。引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

[学校再開に向けて]

 本校では、休校期間の対応と同時に学校再開にむけた準備を進めております。再開については、段階的に実施することになります。進路決定の関わる高校3年生と新入生である中学1年生、高校1年生を先行させながら、全学年の活動再開を図ってまいります。

 学校再開時は、登校前に検温をはじめとして健康確認をお願いします。これは習慣作りのために、近日チェックシートを配布しますので、休校期間も必ず実施をお願いします。

 感染防止についても、学校として準備をいたしますが、同時にご家庭でもご協力をお願いすることになります。現時点で、具体的に次の点をお願いしたいと考えております。

まずは「マスクの着用」をお願いします。政府から学校に支給される布マスクは、まだ到着しておりませんが、学校再開時に到着していれば速やかに配布いたします。

次に「こまめな手洗い」を励行するための準備をお願いします。学校でも手洗い石鹸や除菌剤を用意しますが、休み時間などの限られた時間に共用で使用すること自体が感染のリスクを持ちます。可能な限り、個人で除菌ジェルや手洗い石鹸の準備、ハンカチやペーパータオルの持参をお願いします。

更に、飲食についても、自由な会食とはせず、教職員の指導のもとで感染リスクを低減する方法で飲食をするようにいたします。そのためには「お弁当の持参」を心がけてください。カフェテリアは、日替わり弁当を数量限定で販売する予定です。パンや飲み物の対面販売は休止し、自動販売機のみとなります。ソーシャルディスタンス確保のため、通常より時間がかかり、全員が購入できないことも想定されます。密集、密接を避けるためにもお弁当の持参をお願いいたします。

 これ以外にも、ご協力をお願いすることが今後生じることもあると思われますが、事前に準備が必要と思われることをお知らせさせていただきます。

[結びとして]

 「9月入学」など、未確定なことが多々ある状況下で、学校としても、また生徒、保護者のみなさんも、確信をもった判断や対応がなかなかできづらい状況です。本校としては、これまで述べたとおり、生徒の安全確保を第一にして、学校活動の目的を実践すべく、努力を重ねて参ります。保護者のみなさんと強い結束のもと、この状況を乗り越えていきたいと存じます。どうぞ、引き続きご協力とご支援をお願いいたします。

桐光学園中学高等学校  校 長 中 野  浩

受験生の皆さんへ

更新:2020年05月11日

6月13日(土)実施予定の『オープンスクール&クラブフェア』は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度は中止にいたします。楽しみにしていた受験生の皆さんのために、今後の収束状況をみながら、来校の機会や個別相談を検討しています。

引き続きHPの閲覧をお願いいたします。

生徒、保護者各位(5月2日更新)

更新:2020年05月02日

先日ご連絡しましたグーグル・クラスルーム利用の環境整備につきましては、ご対応をありがとうございます。連休明けより、このシステムを使用して、学習サポートの内容を、本来の授業に即したものを中心にして参ります。試験内容や成績評価の資料となるものを含みますので、より一層の取り組みをしてください。

本校といたしましては、従来の学習指導の手法を踏襲しつつ、各生徒の公平性を保ちながらICT利用を加えた形態で長期化する休校期間中のサポートを行って参ります。デジタルとアナログを融合した桐光学園に適した独自のものを展開したいと考えております。生徒、保護者のみなさんのご理解とご協力をお願いいたします。

なお、5月12日前後に、「簡易書留」で各ご家庭に個人情報を含む文書類(昨年度の成績通知表、生徒手帳など)を発送いたします。直接受領となる書簡ですので、1週間以内に受領をお願いいたします。この書簡に今年度のメール連絡システムの登録用IDはがきと登録方法の説明プリントが同封されております。案内に従って、5月12日~18日の期間に登録手続きをお願いします。18日にテストメールを配信する予定です。

この作業準備のため、現在のメール連絡システムが5月6日で運用停止となります。移行作業が終了するまで、学校からの連絡は、生徒が登録したグーグル・クラスルームを通じて行います。また引き続き学校ホームページに情報の掲載をいたします。ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

今後も生徒の心身のケアを継続して参ります。引き続きご協力をお願いいたします。

学校長 中野浩