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| OB/OGインタビュー |
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| 2008年卒業生に聞きました。私たちが志望大学に現役合格した理由。 |
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| ■東京大学 理科一類 合格 |

朏島 一樹君
(男子陸上競技部) |
陸上部の練習があったときは、自習時間を十分に取れませんでした。だから、授業でわからないところがあれば先生に質問し、理解できるまで教わるなど、学校で習ったことはその日のうちに吸収するよう心掛けていました。高3の7月に部活を引退して、そこから受験勉強を開始。皆よりも遅いスタートでしたが、桐光学園は授業内容を身につければ受験勉強の基礎はきちんと固まるようになっていたので、学習の遅れはありませんでした。しかも、クラスは希望進路の近い生徒が集められているため、クラスメートで情報交換したり、互いにライバル意識が生まれたり、刺激的でやる気が出る環境がありました。
試験本番、会場ではいつも共に勉強してきた友人達と一緒に過ごしました。おかげでリラックスして自分の力を発揮することができ、志望校に合格。学園生活を通じて、部活も受験も一緒に頑張ることのできる仲間を作り、互いに磨き合うことがとても重要なのだと感じました。
まだ将来自分がやりたいことを決めていないので、今後は大学の一年間で自分の適性を見つめ、自分が本当にやりたいことをしっかりと見つけたいと思います。
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| ■東京大学 文科二類 合格 |

山口 範大君
(男子硬式テニス部) |
第一志望を決めたのはテニス部を引退した高3の6月頃です。学校の教育水準が高いことはもちろん、駒場キャンパス周辺の街や環境にも魅力を感じ、東京大学に行きたいと思いました。
僕の場合、受験勉強は2ヵ月先までの学習計画を立て、そこから毎日どんな勉強をするべきか細かく決めて自習に取り組みました。自分でやると決めたことは絶対にやり遂げることが一番大切だと思っているので、科目の得意・苦手を問わず、自分にとって必要な学習はすべて計画通りに身につけていくよう努力しました。平日は6時に起きて授業前の時間に40分間自習しました。部活と勉強の両立を通じて、自分にあった勉強方法をしっかりつかんでいたので、着実に力を伸ばし合格できました。
大学への進学が決まった今、自分の可能性が広がったと感じています。進学後は勉強だけでなくサークルや課外活動にも積極的に取り組み、将来は外交官や商社の仕事に就きたいと思っています。これから受験する皆さんも、きっと受験勉強が辛く感じるときが来るでしょう。それでも自分の夢を強く信じ、耐え抜くことで、志望校の門が開く日がやってくるはずです。頑張ってください。 |
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| ■京都大学 農学部森林科学科 合格
合格 |

安井 奈々子さん
(ソフトテニス部) |
高1のときから化学と生物が好きで、大学ではどちらかを専門的に学ぶよりも、農学部か家政学部で総合的に学びたいと思っていました。高2の3月頃、周囲からのアドバイスで京都大学を第一志望に決め、受験勉強を始めました。
毎日練習のあった部活と学校の勉強を両立させていたので、規則正しい生活がきちんと身についていました。そのおかげで、毎朝学校で1時間自習をしたり、帰宅後夜9時までは集中して勉強するといった習慣をスムーズに身につけることができました。休日は12時間自習することを決めていたので少し大変でしたが、それ以外の時間は自由に気分転換し、睡眠をたっぷり取ることで、気持ちと体力を持続しました。
自習ではフォローできない難しい入試問題や苦手な単元を演習するうえで、講習の授業がとても役立ちました。特に化学の講習の単元ごとに区切ったテストと追試が、弱点克服と得点力アップにつながりました。
私は最後まで勉強のリズムを守ることで、合格を勝ち取ることができました。進学後もしっかり勉強を続け、将来は食品会社で研究に携わる仕事に就けるよう頑張っていきたいと思います。 |
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| ■慶應義塾大学 文学部 合格 |

森 紘奈さん
(女子陸上競技部) |
陸上部を引退する前は練習が忙しく、勉強できる時間が限られていました。でも、陸上部の仲間もクラスメートも、勉強と部活の両立に対する意識が高いので、皆から良い刺激を受けて私も勉強と部活を両立させることができました。
桐光学園に入学したときから「進学校の桐光学園に来たからには目標は高く持とう」という気持ちがあり、自分自身に挑戦するつもりで慶應義塾大学を第一志望に決めました。センター試験の参考書をたくさん活用し、難しい問題を解くことよりも基礎学力に重点を置いて受験勉強を続けました。本格的に私大入試が始まった頃、勉強がどうしようもなく苦しくなったときがありましたが、そのときだけは休む時間をたっぷり取って心を落ち着かせるようにしました。ギリギリまで第一志望には力が届かないと考えていたので、合格できたときは本当に嬉しかったです。
受験勉強は「辛くてキツいこと」と捉えてしまいがちです。でも実は、自分を強く成長させるチャンスでもあると思います。皆さんが辛くなったときは「絶対合格しなきゃ」と気負わず、それが自分のためになると思って、マイペースで頑張ってください。 |
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| ■慶應義塾大学 法学部法律学科 合格 |

中川 俊哉君
(囲碁将棋部) |
ずっと法律関係の仕事に興味があったので、高3の4月に慶應義塾大学の法学部を志望校に決め、受験勉強を始めました。
囲碁将棋部の試合と同じように、受験勉強も先を読んだ「戦略」と自分のベストを尽くす「努力」が重要だと思います。僕はまず自分に合った参考書をじっくりと選び、その一冊を何回も解いて力をつけました。苦手だった英語の長文は、毎日最低1題を練習。基礎的な勉強では制限時間を決め、短い時間に集中する力も養いました。また、実戦的な力は講習で身につけることができました。私立大学の入試問題演習を始め、受験に直結する授業がたくさんあるのは、桐光学園の特長だと思います。慶應の入試で、日本史の先生が授業中に話したことがそのまま出題されたのにはとても驚きました。
計画的に勉強を進めていましたが、9月になって英語の成績が思うように伸びず、行き詰まってしまいました。でもそこで立ち止まらず、基本問題に戻って勉強を続けたことで12月には再び伸び始めて、最後は合格することができました。受験勉強は決してあきらめず、続けることが大事だと思います。これから受験する皆さんも、最後まで頑張ってください。 |
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| ■東京外国語大学 外国語学部中国語専攻 合格 |

岡田 美衣さん
(吹奏楽部) |
高1のとき東京外国語大学のオープンキャンパスに参加し、大学の研究内容と自分のやりたいことがぴったり合うと感じて以来、ずっと第一志望にしてきました。
吹奏楽部を引退した高2の3月から受験を意識していましたが、本格的に受験勉強を始めたのは夏休みからでした。でも、部活と両立しながら授業の予習復習はしっかり行ってきたので、基礎学力はすでに定着し、過去問題や模擬試験にもすぐ取り組むことができました。桐光学園に「勉強するときは勉強する、遊ぶときは遊ぶ」といった、ケジメのある学園生活を応援する雰囲気があったおかげです。長時間、集中力を保って勉強するのは難しいので、遊びたい時間をきちんと区切るよう意識し、適度な息抜きを作って勉強を続けました。それでも勉強が辛くなったときは、大学合格後の将来をイメージしたり、それまでのノートと参考書を見返し、自分の気持ちを奮い起こしました。最後まで高い意識を持ち続けたことが、志望校に合格する秘訣になったと思います。
これから始まる大学生活とその先の未来が、今はとても楽しみです。皆さんも自分の夢を持ち、志望校合格を目指して頑張ってください。 |
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