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| 中学の進路指導の考え方 | |||
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| ■中学1年 | |||
| 新しい環境の中では、まず『人間関係』を築くことが大切です。本校では、生徒一人ひとりが安定した日常を確立できるよう、学校長による道徳の授業や各種行事を通して、周囲と自分との『関係性』についてより多く考える機会を与えています。中でも、サマーキャンプと文化祭を連動させた取り組みは、中学1年次に欠かせない活動といえます。意見を出し合い、お互いの相違を理解しあう中で計画的に一つのものをつくり上げていく体験が、一人ひとりを大きく成長させます。また、『構成的グループエンカウンター』※によって、生徒がそれまで気づかずにいた自分の一面に出会う体験も、『自分探し』『自己発見』のきっかけとして、その後の学園生活の基礎をつくっていくものです。 | |||
| ■中学2年・3年 | |||
| 中学生活の中心となるこの時期では、クラブ・委員会活動に打ち込み、その中での創意工夫や試行錯誤を通して人格が磨かれることを期待します。そうした日常にあって、授業や人間関係の中で触れるさまざまな逸話・出会いが、一人ひとりの『夢』や『職業観』を抱かせるきっかけになります。ディスカバー・マイセルフとして職業研究を進め、保護者や卒業生の講演会も開かれています。高校進学も、将来の可能性を探るチャレンジの一つです。2回行われる三者面談を通してのSA・Aコース選択希望の確認と、その準備のための適切な受験指導は、単なる学習指導ではない『自分の生き方』を探る大切な示唆となります。 | |||
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