男女別学のメリット

男女それぞれの特質を活かす教育で高い学力と資質を持った生徒を
育成します。

伸ばす力を支える「男女別学」

 男女により異なる理解のプロセスに応じた適切な教科指導を実践しています

 心身ともに急速に変化する思春期の男女それぞれの発達段階に即した教育方法を各教科で実践しています。同学年・同年齢でも、男女のリテラシー能力やモチベーションの高め方は驚くほど異なっています。男子に対しては、広い展望を持たせつつ。自力で乗り越える力を、女子に対しては、上から目線ではなく、同じ目線に立ってのきめ細かさを心がけた指導を心がけています。

 異性を気にすることなく、お互いがのびのびと学習できる環境です

 男女は道を隔てて、別々校舎で生活しています。成長途上で、お互いの性の在り方の違いを尊重できる姿勢を身につけることを目指しています。男女とも中高六学年が同じ校舎を共有することで、同世代に偏ることのない交流を可能にしています。

 学校行事やクラブ活動、生徒会活動など男女がお互いに協力できる場が用意されています

 本校ではクラブや委員会活動、文化祭や体育祭などを男女が協力して作り上げるものと位置づけています。文化祭や体育祭の実行委員は例年、中学・高校生、男女とも多くの生徒が、年齢や性別の壁を越えて一つの行事を生徒主体で作り上げる伝統になっています。

生徒主体の行事運営について聞きました

 全体の状況に応じた指示を伝えるには、信頼できる仲間の存在が必要


文化祭実行委員会
M.Tさん

 新入生歓迎会で手にしたチラシを見て興味を持ち、昨年度の実行委員会のところへ話を聞きに行ったことがきっかけです。文化祭では全体をよく見ることと、信頼できる仲間の存在の大切さを学びました。状況に応じた指示を伝えるには、自分の判断に的確なアドバイスをしてくれて、行動してくれる仲間が必要です。みんなの努力で成り立つことを改めて感じました。

 何か大きなことをやり遂げるとき、人は必ず誰かに支えられている


体育祭実行委員会
K.Kくん

 体育祭の本格的な準備がスタートしたのは、夏休みのおわり頃です。この頃になると積極的に話し合いや資料作りを行うようになりました。特に印象に残っているのは予行練習の日のこと。さまざまなハプニングを委員会のみんなと力を合わせて解決できたことです。体育祭を通して、何か大きなことをやり遂げるとき、人は必ず誰かに支えられていることを実感しました。